田楽の名人と言われた増阿弥の作と言われるところからこの名前がついたとも言われている。 神や、仏の相をあらわしたものとされている。シテが女神、天女、の場合もちいる。 天冠をつけるので、「天冠下」という名でも呼ばれる。 「絵馬」「佐保山」「西王母」「右近」「吉野天人」「羽衣」「三輪」「龍田」「当麻」に使われている。 |
桐箱、面袋、面紐、送料込み。ただし消費税は加算されます。
品番 | 面名 | 価格税抜 | 数量 |
NOH04-2J | 増女2 | 56,800円 |
能面案内 | 能面一覧 | |
ホームへ | 能面価格 |
イノウエコーポレーション
〒620-0065京都府福知山市上荒河1530番地
Tel:0773‐23‐5211, mobile: 090-2599-4497 Fax:0773‐23‐5190
著作権法により全てのページを無断で転用することは禁じられておりますが
画像など必要な場合はご遠慮なくご連絡下さい。
リンクは伝統工芸に関するページからは自由です。
どうぞリンクをお願い申し上げます。